Vプリカ

Vプリカとデビットカードを徹底的に比較・検討、デビットカードが優れていた!

デビットカード Vプリカ 比較 検討

Vプリカは審査なしで発行できるプリペイド式クレジットカードとして広く使われています。確かにVプリカは使いすぎが怖くてクレジットカードを使わない方や審査に引っかかってクレジットカードを作ることができない方にとってはクレジットカードの代用としてすぐに発行できるため使いやすいですよね。

ただデメリットも多数存在しているのにお気付きでしょうか?
具体的にはVプリカの購入時手数料や休眠口座維持費などの余計なお金がかかってしまう面月額・継続契約の利用料金の支払いに使えない(例えばネットフリックスなど)実用的な面などでデメリットがあります。

そこでVプリカのデメリットを解消して、メリットを得られる選択肢として「デビットカード」があります。

今回の記事では実際にVプリカ・デビットカードの特徴を考えて、それぞれのメリット・デメリットを徹底的に比較・検討しました。

結論としては、Vプリカのデメリットは特に金銭面で大きいためVプリカヘビーユーザーの方はとくにデビットカードへの乗り換えをおすすめします。

にゃんこくん
にゃんこくん
Vプリカの手数料は地味にイタイなー
物知りにゃんこ
物知りにゃんこ
デビットカードを使えばいいんじゃない?

Vプリカを使っている人に伝えたい、デメリットは7つある

Vプリカを使われている方は大勢いらっしゃると思いますが、Vプリカを選択した理由は何でしょうか?
おそらく多くが

✔クレジットカードの使いすぎが怖い
✔クレジットカードが作れない/作らない
✔クレジットカードの情報流出が怖い

どれかの理由ではないでしょうか?
確かにどれもVプリカを使うことによって防ぐことができます。これらはVプリカのメリットでしょう。

ただVプリカにもデメリットがあります。そしてそれは複数あり、金銭的にもマイナスとなることもあります。そのデメリットについてはキチンと把握しておくべきでしょう。

具体的に列挙していきます。

①実店舗では使えない

Vプリカはネット上に存在する仮想カードですのでネット支払いでしか使用できません。当然コンビニやスーパーなどの実店舗では使えません

②Vプリカ購入手数料が発生する

コンビニやインターネットにて購入できますが、どの額を購入するにせよ手数料が発生します。もちろん数百円ではありますが、繰り返し購入する場合は負担になってくるでしょう。購入手数料をゼロにする方法としてライフカードを作成・決済すれば可能ですが、そもそもVプリカを購入する方でクレジットカードを利用する人は稀でしょう。

Vプリカの手数料について詳しくはこちら

Vプリカの購入できる金額
Vプリカの購入できる金額について分かりやすく解説した。みなさんVプリカを使う機会はあるでしょうか? VプリカとはVisa加盟店でクレジットカードと同じように使えるプリペイドカードです。審査...

③休眠口座維持費という維持費がかかる

Vプリカ公式サイトから引用

Vプリカを利用した月から未利用のまま3ヶ月を経過した場合、未利用残高の管理費用として、翌月25日に月額125円(消費税込)をVプリカの残高より差し引かせていただきます
残高が125円未満の場合は、その残高分のみを差し引かせていただきます。残高がなくなりますと、休眠維持手数料は発生いたしません。

(省略)

なお、Vプリカを再びご利用いただければ、休眠カード維持費はいただきません。但し、その後再び未利用のまま3ヶ月を経過した場合は、改めて休眠カード維持費を差し引かせていただきます。

Vプリカの残高があった場合に使い切らないと休眠口座維持費が発生していきます。
忘れないように気を付けるか、Vプリカを購入した際は使い切ってしまうしかないでしょう。Vプリカを使わずに持っているだけでお金がかかってしまうのは辛いですよね。
対策はこちら

https://happylife-motomu.com/archives/482

④利用限度額が一律で定められている

購入できるVプリカのカード券種上限は30,000円です。カード残高合算を使ったとしても上限金額は10万円です。 つまり最大10万円までの利用となります。

実際にカード残高合算をしてみると分かりますが、非常にめんどくさいです。確かに10万円までは利用できますが、手間なのでできれば避けたい作業です。

もちろん10万円を超える高額決済は不可能です。

⑤海外手数料がある

Vプリカを外貨での決済に利用した際に事務処理手数料として利用代金に4%が上乗せされます。

手数料についてまとめています。

Vプリカを購入する際に気を付けたい3つの手数料Vプリカはプリペイド式クレジットカードですが、審査不要で即発行できることから重宝する人も多いのではないでしょうか。 ただVプリカを...

⑥マイページが使いにくい

これについては個人的な意見かもしれませんが、正直マイページは使いづらいです・・・
実際に利用された方はよくわかると思いますがとにかく使いにくくストレスが貯まる仕様になっています。残高合算をする作業もマイページが非常に使いづらいこともあり非常に手間です。

実際のVプリカの使用体験について語っています。

https://happylife-motomu.com/archives/198

⑦月額・継続契約の利用料金の支払いに使えない

これが地味にVプリカのデメリットの大きな点だと思います。例えばネットフリックスの引き落としにVプリカは利用できないという事です。

最近サブスクリプション方式の月額課金制のサービスが増えているので、月額・継続契約の支払いに使用できないことはVプリカの利用にとって大きな足かせとなります。

サイトによってはVプリカを使用してもうまく迂回できる場合があります。

DMM Vプリカ
DMMでVプリカを使う裏技を紹介!PayPalやDMMポイントで迂回!DMMではVプリカは使えない。PayPalにVプリカを登録すれば間接的にVプリカ支払いは可能。VプリカでBitCashやWebMoneyを購入、DMMポイントを買う方法もあり。...
BOOTH Vプリカ
BOOTHでVプリカは利用不可だがPaypalを経由するだけで決済可能となる!BOOTHはVプリカの支払いに対応していません。しかしPayPal決済には対応しているので、PayPalにVプリカを登録して間接的に決済可能にできます。...
komiflo
Komifloの決済にVプリカを使うには専用プリペイドカードを利用するKomifloの支払いはクレジットカードのみです。しかしKomiflo専用電子プリペイドカードはVプリカで購入が可能なのでVプリカで間接的に支払うことが可能です。...

⑧Vプリカ使用によるポイント還元システムは存在しない

これも地味にイタイ。発行している会社によるが、クレジットカードであれば購入金額の1%や2%などのポイント還元がなされることが多い。しかしVプリカは全くのなし。何ならVプリカを購入するのに手数料がかかっているのでマイナスになっている。

以上、これだけのデメリットが存在します。
Vプリカのメリットももちろんあるのですが、それ以上にデメリットも存在するというのが現状です。

特に大きいデメリットは②、⑦、⑧です。

②は金銭的に不利であること
⑦はネットでの買い物に制限がかかること
⑧は使用することによるインセンティブがないこと

どうでしょうか?結構大きなデメリットだと思いませんか?

にゃんこくん
にゃんこくん
Vプリカのデメリット多いなー
物知りにゃんこ
物知りにゃんこ
そこで登場するのがデビットカード

そしてここで提案したいのが、「デビットカード」です。

Vプリカの代替としてデビットカードを提案したい

デビットカードは見た目はクレジットカードと同様ですが、支払いと同時に自分の銀行口座から引き落としがされるというシステムになっています。銀行口座からわざわざ降ろさずにカードを提示するだけで支払うことができます。また口座から直接支払う形になるのでクレジットカードと異なり、預けている額以上に使うことはできません

預けている以上に使うことはできないので、発行するに当たって審査は不要です。デビットカードは銀行口座を作っている方でしたら原則15歳以上で作成できます

セキュリティについてはクレジットカード同様の補償制度があり、3Dセキュアや利用通知などの対策もなされています。

✔クレジットカードの使いすぎが怖い
✔クレジットカードが作れない/作らない
✔クレジットカードの情報流出が怖い

Vプリカを作った方の多くが心配されていたこれらの理由はデビットカードでも解決できることが分かりますね。

Vプリカとデビットカードについて比較してみよう

デビットカード Vプリカ
振替方法 即時振替 あらかじめ購入
発行対象 原則15歳以上(中学生除く) 18歳以上
匿名で発行 ×
利用可能時間 原則、24時間、365日
利用可
24時間、365日
利用可
利用加盟店 原則、全世界の国際ブランド加盟店 原則、全世界のVisa加盟店
ポイント 原則あり なし
利用限度額 預金額による(設定可) 10万円
月額支払い カードによるが可能 不可能
年会費 原則なし なし(休眠口座維持費あり)
発行手数料 なし あり

※デビットカードは発行会社によって条件は異なるので一般的な話として比較。

上のように表にして見ると分かりやすいが、Vプリカがデビットカードに勝っている点は少ない。匿名で発行できることのみがVプリカの優位点でしょう。

Vプリカの勝っているところは匿名性のみ

Vプリカは匿名でコンビニやネット上で買うことができます。カードの名義人の欄も自分で設定することができます。
つまり「こっそり使う」ということができていまいます。履歴はマイページ上に残りますが、銀行口座ほどしっかり管理とはなりませんよね。ここがVプリカの最も優れた点でしょう。

デビットカードでは銀行口座に紐づいているので履歴はしっかりと残りますし、当然カード名義人は自分の名前です。ただネット銀行であれば通帳は存在せず、ネット上での管理になります。IDやパスワードは個人で管理しますから、成人の方はそこまで心配しなくてもよいかもしれません。ただ万が一の情報流出まで考えると、匿名のVプリカの方がいいという結論になります

Vプリカのデメリットをデビットカードは解消できる

上で挙げたVプリカのデメリットを再度挙げましょう

①実店舗では使えない

→デビットカードは実店舗で使用可能

②Vプリカ購入手数料が発生する

→デビットカード発行会社によっては発行手数料無料。

③休眠口座維持費という維持費がかかる

→デビットカード発行会社によっては年会費無料。

④利用限度額が一律で定められている

→預金額による。一律での制限はなし。

⑤海外手数料がある

→海外手数料はあり。

⑥マイページが使いにくい

→発行会社によるが、VプリカがひどいのでVプリカより使いにくいことはないだろう。

⑦月額・継続契約の利用料金の支払いに使えない

→デビットカードは可能。もちろん預金残高はあるという前提。

⑧Vプリカ使用によるポイント還元システムは存在しない

→デビットカードはクレジットカードほどではないがポイント還元されることが多い

Vプリカは匿名性以外に勝っているところはないと言えます

物知りにゃんこ
物知りにゃんこ
Vプリカからデビットカードに乗り換えを検討しよう

おすすめのデビットカードは楽天デビットカード

デビットカードはカード発行会社から様々なものが出ています。
個人的におすすめしたいのは楽天デビットカードです。
特に普段から楽天を使用している方にはおすすめです。

デビットカードとしての特徴は全て兼ね備えており、楽天銀行デビットカードのご利用で、楽天スーパーポイントを貯めることができます。

楽天市場やその他の楽天グループで楽天銀行デビットカードを利用すると、楽天グループでの商品・サービス購入によるポイントとデビットカード決済によるポイントの2重取りができるのです。

Vプリカならば「発行するのに手数料をとられ、使わなかったら維持費をとられ、買い物をしてもポイント還元されなかった」のが
デビットカードならば、「発行手数料無料、年会費なし、ポイント還元アリと非常にお得になります。」

Vプリカのヘビーユーザーほど乗り換えした方が損を回避できますよ、むしろポイント還元分でプラスです。

物知りにゃんこ
物知りにゃんこ
楽天デビットカードがおすすめ

まとめ

Vプリカとデビットカードについて徹底的に比較した。比較した結果、匿名性の点以外はVプリカはデビットカードに劣っていると考えられた。

Vプリカユーザーはデビットカードへの乗り換えを検討しよう。デビットカードの中では楽天デビットカードが最もおすすめできる。